お盆ってなーに? ~その1~

こんにちは。
埼玉県草加市、東京都足立区を中心に仕事をしている石材店、篠原石材の篠原匠です。

 

梅雨も明けて暑い日が続いていますが、体調を崩していませんか?

晴れの日が続くなぁと思っていたら、なんと六月中に梅雨明けをしてしまったということでびっくりしました。
梅雨のうっとうしい暑さもイヤではありますが、かと言って長~い夏になってしまうのもちょっとイヤだなと思う今日この頃です。

 

さて石材業に携わる者として、夏と言えば?と聞かれれば「お盆」が一番に浮かびます。

 

お盆

 

一般的にもお盆休みであったり、盆踊りであったりよく知られた言葉ではありますが、仏教的にはどんな意味があるのか知らないという方も多いかと思います。

 

そこで今回は仏事としてのお盆の意味や由来をご紹介します。

お盆ってなーに?

簡略的にお盆と言っていますが、正式名称は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と言います。

 

地域によって7月か8月かという違いがありますが、7月または8月の13日~16日が一般的です。
ちなみに東京などの都市部は7月、その他の地域は8月に行われることが多いです。

 

これは

  • お盆の行事が旧暦の7月15日に行われていた
  • 新暦の採用に伴い、7月15日は農業の繁忙期と重なった
  • そこでひと月遅らせて8月15日に行われるようになった
  • 農業とあまり関係のない都市部ではそのまま7月15日に行われていた

という事情があったと言われています。

 

お盆の由来は?

とっても簡単に言うと、お盆は祖先の霊を迎えて供養する行事です。

 

盆提灯
 
なぜこの時期に先祖を供養するお盆の行事を行うのでしょうか。

お盆に関するお経である「盂蘭盆経(うらぼんきょう)」にこんな話があります。

 

お釈迦様の弟子に、神通力がとても強い目連(もくれん)という人がいました。ある時神通力によって、亡くなった母親が餓鬼道に落ちて逆さ吊りにされて苦しんでいることを知りました。
どうしたら母親を救えるか、お釈迦様に相談したところ、「多くの人に施しをすれば母親を救えるだろう」と言われました。

 

釈迦

そこで目連はお釈迦様の教え通り、夏の修業期間の明ける7月15日に多くの僧たちに飲食の施しをしました。

するとその功徳によって餓鬼道で苦しむ母親を救うことができ、母親は極楽浄土に行くことができました。

 

この供養の習わしが伝わり、日本に古くからある「先祖祭り」「御霊祭り」などと合体して、現在のお盆の風習として定着したといわれています。

ちなみに「うらぼん」という言葉は、インドのサンスクリット語で逆さ吊りを表す「ウラバンナ」という言葉が語源とされています。

 

お盆って何をするの?

では実際にお盆の時には何をするのか書こうと思いましたが、お盆の概要と由来でだいぶ長くなってしまったので、続きは次回の<お盆ってなーに? ~その2~>に書きます。

少しの間、更新をお待ちください。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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篠原石材工業有限会社

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